未分類

産後抜け毛、覚悟しておくべき1日の量と対策とは?

更新日:

女性は出産後に抜け毛が起きるものですが、分かっていてもいざ髪の毛が抜けるとショックを受けるものです。

女性の出産後抜け毛は1にどのくらいの量なのか、その原因と対処法について知っておき、心構えをしておきましょう。

まずはあわてないこと

出産後抜け毛の量は、人によりかなり違があります。

人によってはブラッシングした時にパラパラと落ちたり、洗髪時に指についてくる程度で、1日の量は80本~00本程度、今迄よりも多いな、と感じるレベルです。

しかし中には1日に300本~400本位抜けてしまう人もいて、このレベルだとブラッシングをしても「ごっそりと」抜けるので、病気になったのではないかと不安を感じます。

産後抜け毛が始まるのは、多くの女性が出産直後となります。

毛根には休止期と成長期がありますので、2ヶ月~3ヵ月は一時的に髪の毛が薄い状態になります。しかし休止期が終われば少しずつ髪の毛が成長するので、段々と元に戻ります。

元通りになるには早い人で6か月、遅くとも1年位の我慢ですので、まずはあわてないことです。

産後抜け毛の原因は、ホルモンバランスが悪くなっていることです。妊娠中は、女性ホルモンの分泌が増えます。髪の毛は女性ホルモンが多いと丈夫になるので、妊娠中には毛深くなる女性もいるのです。

しかし出産をすると女性ホルモンが急激に減少するので、抜けにくかった髪の毛が一気に抜ける様になるのです。

産後抜け毛は量が問題ではない

他の妊婦さんと比べて、自分の方が産後抜け毛の1日の量が多いと不安になりますが、量は問題ではありません。

要は髪の毛の質であり、抜けてしまっても同じだけ生えてくるのならば一時的な薄毛に過ぎません。問題なのは、抜けた量に対して生えてくる量が少ない、という場合です。

産後抜け毛が始まったと思ったら、次に生えてくる毛を大切に育てる様にすることが大切です。

但し、薄毛の状態が続くと外出が嫌になったり、人がお祝いに来てくれるのが憂鬱になります。

それがストレスになって返って心因性の脱毛になってしまう可能性があるので、出来る範囲で育毛対策をしましょう。

髪の毛は身体の末端ですので、いかに身体が健康な状態であるか、末端まで栄養が行き渡っているかのバロメーターでもあります。良質の睡眠を摂り、生活リズムを整えて精神的にリラックスした状態を作り、身体の緊張を取り除いて血流を良くする様に努めましょう。

食生活を改善する

髪の毛を健康に増やしたいと思ったら、栄養バランスが整った食生活をすることが一番です。

「カルシウム」は妊娠中はもちろん、出産後に特に不足しがちな栄養素で、丈夫な髪の毛を作ります。乳製品や小魚をしっかりと食べる様にしましょう。

「たんぱく質」は髪の毛の元になる物質です。

特に大豆イソフラボンは女性ホルモンと良く似た働きをするので、ホルモンバランスを整えるのに効果的です。納豆や豆腐製品を欠かせない様にしましょう。

「ビタミンB群」は、たんぱく質と同時に摂取することで、髪の毛を作るサポートをします。効率良く摂取するにはサプリメントを利用するのも良いでしょう。

「ミネラル」は「わかめ・ひじき」など、髪の毛に良い食材に含まれています。また、しじみに含まれている亜鉛や、小松菜やレバーに含まれている鉄分も髪の毛の成長には必要です。

産後抜け毛は1日の量で一喜一憂するのではなく、半年後、一年後に元に戻ることを前提に、より健康な髪の毛を育てる様にすることを考えて下さいね。

-未分類

Copyright© 産後の「びまん性脱毛症」対策!知らないとヤバい抜け毛の話 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.